モットンとトゥルースリーパーの違いを比較してみました。

モットン トゥルースリーパー

モットンとトゥルースリーパーを比較してみると

 寝起きがすっきりしない、疲れが取れない等、腰痛や体の不調を感じた時、寝具を変えてみようと考えた事はありませんか?ここでは、寝具の中では比較的良心的な価格帯で販売しているマットレスのモットンとトゥルースリーパーに焦点をあてて、メリットデメリットを比べてみたいと思います。

 

モットンとトゥルースリーパー:価格について

 モットンは10万本以上の売り上げ実績があり、元プロ野球の山本昌さんを広告塔としていますがTVCM等はしていないので、あまり知名度は高くはありません。“腰痛に効くマットレス”として知る人ぞ知るマットレス、のようになっており、ネットで探すと口コミが沢山出てきます。これは、モットンはネット通販のみだからです。モットンの価格は3種類のみで、シンプルにサイズ別になっているだけです。シングルサイズで39,800円、セミダブルで49,800円、ダブルで59,800円です。しかしこれは通常価格ではありません。現在モットンでは2万円OFFのキャンペーンを実施しているのでこの値段ですが、キャンペーンはいつまでかモットン公式サイトでも公表していないので、もしかしたら買おうとしたときにはもう終わっているかもしれません。
 知名度という点ではトゥルースリーパーの方が圧倒的に上かもしれません。TVCMや、深夜のTV通販番組でお馴染みのショップジャパンもトゥルースリーパー公式ショップとなっています。価格はというと、トゥルースリーパーには複数のシリーズがありますが、一番オーソドックスなマットレスであるトゥルースリーパープレミアムのシングルサイズで22,800円、セミダブルで24,600円、ダブルで26,800円、クイーンで28,800円と、トゥルースリーパーの方がモットンよりリーズナブルです。

 

モットン:素材について

 モットンは腰痛に効く高反発マットレスとして知られています。その素材はNASAが宇宙飛行士の為に開発というウレタンフォームでできています。このウレタンフォームは人が寝た時の体重を一定部分に集中させないように分散してくれるというものです。人は日常生活で腰にかなりの負担をかけています。特に中腰作業が多い人、デスクワークで座りっぱなしの人等は腰痛持ちの人が多いでしょう。そして疲れを休める睡眠時に寝返りを打って筋肉の疲れを解消するのですが、体が沈み込んでしまったり、合わないマットレスで寝ていると寝返りがうまくうてなかったり、寝返りするのに力を要して疲れが取れなかったりするのです。モットンのウレタンフォームは反発力、体重分散に重点を置き、この寝返りをいかにスムーズにサポートするかで、腰痛を軽減させよう、という商品なのです。マットレスの硬さもその人の体重によって合う物を選べるよう100N、140N、170Nの3種類用意しています。マットレスの厚さは約10センチです。
 また、モットンの取扱については、モットンのウレタンフォームは通常より空気を通しやすいように日本の気候にも合わせて作ってあるので、安心のようです。メンテナンスは1週間に1度程度日陰に立てかけるなどして通気を促したり、2週間に1度程度表裏をひっくり返したりするだけでいいそうです。また、ウレタンフォームなので、ダニや害虫、ホコリなどのハウスダストも寄せ付けにくいです。ただし、ネットの口コミなどを見ると、このウレタンフォームは夏は蒸れる、という声もありましたので、試してみないと実際は分かりません。

トゥルースリーパー:素材

 次にトゥルースリーパーは、というと、こちらは低反発のマットレスとして有名だと思いますが、実は後から高反発マットレスの「トゥルースリーパーcero」というシリーズも発売しています。オーソドックスな商品は「トゥルースリーパープレミアム」という低反発マットレスで、こちらの素材はウルトラ ヴィスコエラスティックという低反発素材を使っており、こちらもモットンと似て、NASAが宇宙飛行士の為に開発した低反発素材をヒントに開発されたものだそうです。低反発とはいっても、やはりトゥルースリーパーも体重を分散させて体の負担と取るという目的であり、モットンと似ています。しかし用途方法は異なっており、モットンは直置きで使用可能なのに対してトゥルースリーパーはベッドやマットレス、敷布団等の上に乗せて使う事をお勧めしています。また、高反発マットレスの「トゥルースリーパーcero」の素材は網状素材のナノブリッドと、硬いわた素材のファイバークッション」を2層に重ねた素材で、季節によって表裏を使い分けることができるそうです。

 

モットンとトゥルースリーパー:耐久性について

 マットレス購入の際に気になるポイントとしてはやはりすぐへたってしまわないか?という点です。これについては、モットンは8万回の圧縮耐久テストも行っており、公式サイトでもお手入れをきちんとすれば10年は持つとしています。対してトゥルースリーパーの耐久性についてはトゥルースリーパー公式サイトで「低反発機能は徐々に低下しますが、寝心地には影響しません」とあり、交換保証は1年であることから察すると、トゥルースリーパーの耐久性はあまり高くはないかもしれないです。

 

モットンとトゥルースリーパー:お試し期間について

モットンとトゥルースリーパーは両方ともお試し期間がついています。モットンは90日間の返金保証がついており、商品到着後90日間試してみて気に入らなければ2週間以内に手続きをすれば返金が保証されており、プラスして180日間のメールサポートがついています。それに対してトゥルースリーパーは60日間の返品保証プラス1年間の交換保証がついています。少しでも長く試してみないと分からない、という点で考えればお試し期間がトゥルースリーパーより30日間長いモットンの方が嬉しいです。

 

モットンとトゥルースリーパーを比べてみて

 モットンとトゥルースリーパーを比べてみて違いは分かりました。腰痛に悩んでいる人はモットンの方がいいかもしれませんし、柔らかい寝心地を求めるならトゥルースリーパーの方がいいかもしれません。いずれにしてもどんな人にもぴったり合う商品というものはありませんので、お試し期間等で自分の体でチェックしてみることが重要かもしれないですね。